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現時点（2024.1.18）の積雪は、６４ｃｍと昨年並み

全然降雪が無く、芝の凍害を心配している中で新年を迎えておりましたが、先日（1/13）から、ドン！ドン！！ドン！！！と大雪が続き、今朝（２０２４年１月１８日）の積雪が、６４ｃｍ＜昨年同日は、６０ｃｍ＞までになり、一面真っ白な景色となりました。
これで、これからマイナス二桁の最低気温が続く２月の寒さにも芝が絶えてくれるのではないか！？と予測します。
通常生活などを考えると雪は少ない方が良いのかも知れませんが、芝などの樹木や生物を考えると、寒くなるべきときには寒くなり、雪が降る時期には降雪があり、雨が降るべきときには降雨により乾燥害を回避して欲しいものと考えます。
あとは、積雪１ⅿを超えない程度から融雪していけば、春の融雪オープンが早くなるのですが・・・。